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過去に所有したカメラ一覧 |
Digital Cameras |
Film Cameras |
ここではやっちが過去に使用してたカメラを紹介します。
デジタルとフィルムに分けてあります。 |
Digital Cameras |
NIKON Cool Pix P6000 |
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2008年9月12日発売
有効画素数13.5メガピクセル、1/1.7型原色CCD搭載。
ニコン独自の画像処理コンセプト「EXPEED」の採用、EDレンズ採用の35mm判換算焦点距離で広角28mm相当の撮影画角からの光学4
倍ズームNIKKORレンズ、COOLPIX独自のRAWファイル形式(NRW)※への対応など、本格的な撮影を楽しめる機能を搭載。
また、位置情報を記録できるGPSユニットの内蔵、「my Picturetown」への接続を可能にする有線LAN端子の装備と新機能を搭載しています。
個性的なフォルムが楽しめる外付ファインダーやアクセサリーリングが装着可能。
撮影用途を広げるフラッシュ、ワイドコンバーターへの対応など拡張性も備えています。
2010年5月に新品を購入
5年振りに購入したコンパクトデジタルカメラ。時代の流れを感じる画素数。
Cool Pix 5200から画素数が増えすぎ・・・そんなに無くても良いのだけど・・・
しっかりしたボディに光学4倍ズームでフィルムカメラを持って行く時のサブとして前から気になっていたところ。
発売から2年近く経つがコンデジならコレしかないと思い購入。光学ファインダーもレンズのズームと連動するという芸の細かさも流石だ。RAWでの撮影も可能なのでこれから長く使おうと思う(ファイル形式はNEFではなくNRW)
Cool Pix 5200とはバッテリーが共通なので上手く共存できそう!
しかし、ネパールに行く前に新型カメラ購入の為、売却。
2014年9月売却 |
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SIGMA DP1x |
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2010年9月30日発売
DP1xには、1406万画素(2,652×1,768×3層)ダイレクトイメージセンサーが搭載されています。
このセンサーは、RGB全色を3層で取り込むことができる画期的なフルカラーイメージセンサーです。
原理的に偽色が発生しない為、ローパスフィルターを必要とせず、光と色の情報を余すことなく取り込むことができるので、立体的で臨場感のある画像が得られます。
20.7mm×13.8mmの大型センサーを搭載。一般的なコンパクトデジタルカメラに搭載されている1/1.8型〜1 /2.5型センサーの約7倍〜12倍の面積を誇ります。 1画素の大きさは、7.8μm。1画素に取り込める光の量が多い大きなフォトダイオードにより、解像感の高い、豊富な階調表現が可能です。
2012年7月に新品を購入
2年振りに購入したコンパクトデジタルカメラ。このセンサーを搭載したカメラを使ってみたくなり購入。
ハッキリ言ってAFは遅く全ての動作が遅いが、素晴らしい描画性能を持っているので使ってみたくなった。
慣れるまで暫くは修行が続きそうです。
余りにも使用条件が限られる為、売却・・・
2014年9月売却 |
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NIKON D200 |
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2005年12月16日発売
有効画素数10.2メガピクセル高精細原色CCD搭載。
キャッチコピーは『デジタル一眼レフカメラの正統』
優れた高画質、世界最速の起動時間0.15秒、5コマ秒の高速連写、高い防滴性能と防塵性能も耐久性も備えています。
プロ用デジタル一眼レフカメラ「D2シリーズ」直系としてハイアマチュアからプロをターゲットに発売された名機。
最新機種と比較すると古さは隠せない所もあるが今だその魅力は色褪せない。
2008年6月に新品を購入
購入時には既に後継機種のD300が発売されていて悩んだが私にとってD300を買うよりD300との差額でレンズを買った方がイイと思いD200にした。もちろん後悔はない。
素晴らしい『絵』を描いてくれる相棒だ。大きさもD2シリーズよりも軽く、程よい感じ。大きなレンズを装着してもバランスが良い。
ファインダーも見易くMFもやり易い。弱点はバッテリーの減りが早い。まだコイツを使いこなす事は出来ないけど素晴らしいカメラ。
2012年7月売却 |
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NIKON D700 |
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2008年07月25日発売
12.1メガピクセルの自社開発の大型CMOSセンサー(撮像サイズ36.0×23.9mm)を搭載。
小型・軽量、高いコストパフォーマンスを実現したデジタル一眼レフカメラ「ニコンD700」を発売。
キャッチコピーは『さらに広がる、新たな領域』
「D700」は「D3」から継承したISO200〜6400の極めて広い常用感度のほか、本体のみで最速約5コマ/秒の連続撮影、別売のマルチパワーバッテリーパック「MB-D10」の装着により、最速約8コマ/秒の高速連続撮影を実現。
2012年7月に中古を購入
購入時には既に後継機種?のD800が発売されていたが、D800よりもD700の方がメモリーカードの容量も少なくて済む事と、沢山あるD200用バッテリーを使用できることからD700にした。
最高感度はISO25600!!D200では考えられない。レンズも既にフルサイズ用で統一しているので問題なし。
ファインダーも見易くMFもやり易い。型遅れになったが、今まで出来なかった撮影スタイルも出来そうなD700とやっていこうと思う。
2013年7月売却 |
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Film Cameras |
NIKON Nikomat EL |
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1972年12月発売
Nikonの廉価版1眼レフ。Nikomatとあるがニコン製品です。
Nikomat ELはコパル製電子制御シャッター・絞り優先AEを搭載。
ボディはダイカスト製でズッシリと重い。Aiレンズには対応しておらず、爪付きレンズが必要。
電池はミラーボックス下部にある。
2009年8月に会社の上司から戴く
現在、レストア中だがシャッター・露出計は問題なく動作している。
しかし、フィルムカウンターが故障中。
2014年下取りに出した |
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PENTAX 67 |
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1989年11月発売
中判6x7フォーマット一眼レフ。35mm1眼レフをそのまま大きくしたような形状。
愛称は『ばけぺん』
35mm1眼レフをそのまま大きくした外観。重量は1.7kgにもなる。
抜群の信頼性を持ち構造はシンプルにまとめられている。
TTL露出計内蔵のファインダーも用意され多数の専用レンズも発売されるなど今でも多くのファンによって支持されている。
2009年09月に中古を購入
現在、レンズはPENTAX smc TAKUMAR 75mmF4.5とsmc TAKUMAR 165mm F2.8のみ。
さすがに山に持って行くの修行です(-_-;)でも、これで山を撮ったら楽しそう!
とはいえ、まだまだもっと練習してキッチリ使えるようになりたいです。
素晴らしい写りをだが手持ちの機材では写真のデジタル化に苦戦中。
ラージフォーマットのフィルム機として優れていたが、余りに使用頻度が少ない為にドナドナしました。
2016年06月売却
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